1950-03-31 第7回国会 参議院 本会議 第35号
改正する法律案可決報告書 相続税法案可決報告書 法人税法の一部を改正する法律案可決報告書 所得税法等の改正に伴う関係法令の整理に関する法律案可決報告書 災害被害者に対する租税の減免、徴收猶予等に関する法律の一部を改正する法律案可決報告書 国税徴收法の一部を改正する法律案可決報告書 国税犯則取締法の一部を改正する法律案可決報告書 国税の延滯金等の特例に関する法律案可決報告書 輸出信用保險特別会計法案可決報告書
改正する法律案可決報告書 相続税法案可決報告書 法人税法の一部を改正する法律案可決報告書 所得税法等の改正に伴う関係法令の整理に関する法律案可決報告書 災害被害者に対する租税の減免、徴收猶予等に関する法律の一部を改正する法律案可決報告書 国税徴收法の一部を改正する法律案可決報告書 国税犯則取締法の一部を改正する法律案可決報告書 国税の延滯金等の特例に関する法律案可決報告書 輸出信用保險特別会計法案可決報告書
日程に追加して、所得税法の一部を改正する法律案、法人税法の一部を改正する法律案、相続税法案、酒税法の一部を改正する法律案、通行税法の一部を改正する法律案、所得税法等の改正に伴う関係法令の整理に関する法律案、国税徴收法の一部を改正する法律案、国税犯則取締法の一部を改正する法律案、国税の延滯金等の特例に関する法律案、災害被害者に対する租税の減免、徴收猶予等に関する法律の一部を改正する法律案、輸出信用保險特別会計法案
○議長(佐藤尚武君) 次に輸出信用保險特別会計法案全部を問題に供します。本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔起立者多数〕
これが済みますれば、輸出信用保險特別会計法案に取りかかる予定であるということであります。
それから輸出信用保險特別会計法案、この租税関係の十二法案と、今申上げた輸出信用保險特別会計法案、併せて十三件は、政府側の希望として本日すべてこれを通して頂きたいということでございます。尚その他に旧軍港市転換法案、これは大蔵委員会と地方行政委員会、建設委員会と連合委員会として審査をやつております。その他に四件予備審査のものがあります。
内閣提出) 日程第三 国税犯則取締法の一部を改正する法律案(内閣提出) 日程第四 国税の延滞金等の特例に関する法律案(内閣提出) 日程第五 災害被害者に対する租税の減免、徴収猶予等に関する法律の一部を改正する法律案(内閣提出)) 日程第六 国税徴收法の一部を改正する法律案(内閣提出) 日程第七 国家公務員法の一部を改正する法律案(人事委員長提出) 輸出信用保險法案(内閣提出) 輸出信用保險特別会計法案
輸出信用保險特別会計法案を議題といたします。委員長の報告を求めます。大蔵委員会理事北澤直吉君。 〔北澤直吉君登壇〕
すなわち、内閣提出、輸出信用保險特別会計法案を議題となし、この際委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
先に質疑打切りと相なつておりまする輸出信用保險特別会計法案を議題として討論に入ります。討論は通告順によつてこれを許します。竹村奈良一君。
○北澤委員 私は自由党を代表いたしまして、ただいま議題となつておりまする輸出信用保險特別会計法案に対しまして賛成の意を表します。
○大池事務総長 それから通産委員会から輸出信用保險法案、同じく大蔵委員会から、ただいまのと関連した輸出信用保險特別会計法案、この二案が上つて参ります。
○北澤委員 今回の輸出信用保險特別会計法案の基本であります輸出信用保險法案につきましては、通産委員会において審議されているのでありますが、この点につきまして二、三伺いたいのであります。
○川野委員長 御異議がないようですから、輸出信用保險特別会計法案に対する質疑は終了といたします。 —————————————
○舟山政府委員 ただいま議題となりました輸出信用保險特別会計法案外四法律案の提案の理由につき御説明申し上げます。 まず輸出信用保險特別会計法案につきまして御説明申し上げます。
————————————— 本日の会議に付した事件 造幣庁特別会計法案(内閣提出第六八号) 財政法の一部を改正する法律案(内閣提出第七 三号) 輸出信用保險特別会計法案(内閣提出第九二 号) 保險業法等の一部を改正する法律案(内閣提出 第九三号) 日本勧業銀行法等を廃止する法律案(内閣提出 第九六号) 銀行等の債券発行等に関する法律案(内閣提出 第九八号) 解散団体財産収入金特別会計法案
去る八日、本委員会に付託されました輸出信用保險特別会計法案、並びに保險業法等の一部を改正する法律案、及び去る九日本委員会に付託になりました日本勧業銀行法等を廃止する法律案、並びに銀行等の債券発行等に関する法律案、及び去る十一日付託されました解散団体財産收入命特別会計法案の五法律案について、順次提案理由の説明を求めます。舟山政府委員。
平田敬一郎君 大蔵事務官 (理財局見返資 金課長) 大島 寛一君 大蔵事務官 (管財局長) 吉田 晴二君 国税庁長官 高橋 衛君 委員外の出席者 專 門 員 黒田 久太君 專 門 員 椎木 文也君 ――――――――――――― 三月八日 輸出信用保險特別会計法案
それから輸出信用保險法案、同じく輸出信用保險特別会計法案、この二法案はしばらく政府において研究さしていただきたいと思つております。これは予算において五億の歳出を認められたその基礎をなす法律案であります。これはこういう名目で出しますか、その他の名目で出しますか、範疇を少し広げたいという意向が通産省にございますので、よく検討した上で出したいと思つております。
われわれが輸出信用保險法案、輸出信用保險特別会計法案を研究いたしたいというのは、先ほど繰返して申し上げました通り、多少範疇を拡張して、輸出貿易の振興をはかりたいという見地からであります。そして輸出業者の支障にならないように、多少あと拂いなどは、もう少し善処して考慮いたしたいと思つております。
大蔵省預金都特別会計外二特別会計 の昭和二十四年度における歳入不足 補てんのための一般会計からする繰 入金に関する法律の一部を改正する 法律案(内閣提出・衆議院送付) ○外国為替特別会計法案(内閣提出・ 衆議院送付) ○所得税法の臨時特例等に関する法律 案(内閣提出・衆議院送付) ○物品税法の一部を改正する法律案 (内閣提出・衆議院送付) ○織物消費税法等を廃止する法律案 (内閣提出一衆議院送付) ○輸出信用保險特別会計法案
通商産業事務官 前野 直定君 專 門 員 黒田 久太君 專 門 員 椎木 文也君 ————————————— 本日の会議に付した事件 小委員会設置に関する件 国の所有に属する物品の売拂代金の納付に関す る法律の一部を改正する法律案(内閣提出第二 八号)(参議院送付) 食糧管理特別会計法の一部を改正する法律案( 内閣提出第四九号) 輸出信用保險特別会計法案
○川野委員長 次は輸出信用保險特別会計法案を議題として質疑に入ります。質問はありませんか——それでは午後にまわします。 それでは午前はこの程度にいたしまして、午後一時半から再開いたします。 午前零時十五分休憩 —————・————— 午後一時四十四分開議
従つてその間のこういう輸出関係における資金繰りの問題が、非常に重要な問題になつて来るのでありまして、そういう点からも政府の方では、本日この委員会に輸出信用保險特別会計法案を提出しておりますし、また予算の面でたしか五十億だつたと思いますが、補償の問題も出て来ておるのであります。
大蔵事務官 (銀行局長) 佐藤 一郎君 大蔵事務官 (理財局長) 愛知 揆一君 大蔵事務官 伊原 隆君 委員外の出席者 農林事務官 清井 正君 專 門 員 黒田 久太君 專 門 員 椎木 文也君 ————————————— 十月二十六日 輸出信用保險特別会計法案
○川野委員長 次は昨二十六日に本委員会に付託されました輸出信用保險特別会計法案を議題として、まず政府の提案理由の説明を聽取いたします。水田政務次官。